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カードローンの返済シミュレーションはその都度行う

カードローンの返済シミュレーションですが、一度したら安心してしまって、その後はシミュレーションを行わなくなってしまう人がいるようです。

例えば、10万円を金利18%で借りて、リボ払いの毎月の返済額が毎月6千円だったとします。すると、返済回数は20回、利息はおよそ1万6千円になります。

こうして、一度シミュレーションをしたら、次にまた10万円を借りるときにも、同じ結果になるので、安心して借りることができます。

しかし、カードローンでは限度額の範囲内ならいつでも借りることができるので、10万円を借りていて、残高が5万円になったところで、さらに10万円の追加融資を受けてしまうこともあります。

もちろん、追加融資を受けられるのがこの金融商品の便利なところなので、積極的に利用すればよいですが、その場合でもしっかりと計算を行うことが重要です。

追加融資を受けて残高が15万円に増加したら、あらためて15万円のローンとして計算をしなおすことが重要です。

20万円を借りた場合には、10万円を借りた場合に比べて利子が2倍になると考えている人がいますが、これは誤りです。20万円を借りて、同じ6千円ずつのリボ払いで支払いをした場合、47回払いで、利息はおよそ7万9千円になります。4倍以上の負担になるという結果になりますね。このように、リボ払いでは月々の負担が少ないため、借金の金額が大きいほど元本に充当される金額が少なくなり、利子が膨大になってしまいます。